【アーユルヴェーダ瞑想】心と身体を感じて自然の一部であることを実感しよう
アーユルヴェーダ理論をもとに、心と身体をマインドフルに感じていく セラピー要素も含んだなつみオリジナルの瞑想です。 身体を感じる時、その軽い、重いなどの身体の感覚が、5大元素の現れです。 心を感じる時、下記のような心の性質があります。 イライラ、トゲトゲ、ソワソワ→ラジャス どんより、やる気が出ずにネチネチ→タマス どっしりと安定して心地が良い→サットヴァ 心と体の状態は常に変化し続けますから、ありのままを観察して自然の一部であることを理解していきましょう。